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熊野の魅力や良さ語る 世界遺産子ども大使フォーラムで 田辺市立三里中の二人 日光(栃木県)、知床(北海道)、白神山地(秋田県)、白川郷(岐阜県)、屋久島(鹿児島県)、そして熊野の世界遺産地域の子どもたち19人が集まって、それぞれの特徴や魅力を紹介する一方、遺産の保護・保存に向けて考える「世界遺産子ども大使フォーラム」が10日、三重県尾鷲市の県立熊野古道センターで開かれた。 「紀伊山地の霊場と参詣道」の子ども大使は、三重県紀北町立赤羽中学校の2人、奈良県は十津川村立平谷小学校の3人、和歌山県からは田辺市立三里中学校の澤あも愛紅さん(2年)と野中彩加さん(同)の二人が参加。 澤さんらは平安衣装に身を包み、スライドを使って熊野本宮大社や熊野古道を実際に歩いて感じたこと、調べたことなどを発表し、大自然のふところに抱かれた熊野の持つ魅力や良さを伝えた。 同フォーラムは、同センター(花尻薫センター長)の開設一周年を記念し、県教委との共催で開催し、紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町が後援した。子ども大使たちは報告会を前に、熊野古道馬越峠ウオークを体験したほか、シンポジウム「世界遺産を子どもたちにどう伝えるか」もあった。 |
![]() 熊野古道を歩き調べたことを発表する三里中の二人=尾鷲市の熊野古道センター |
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